主婦的ライフハック

生活をもっと楽しく充実させるための情報を発信しています

家計簿はつけなくていい!家計管理が下手な人にぜひ実践してほしい、わかりやすくてシンプルなやりくりの方法

「家計が赤字続き・・・」
「家計簿がいつも三日ぼうずで終わってしまう・・・」

そういった悩みを持っている人はいませんか?

私も以前はそうでした。

結婚して数年間、頑張って家計管理をしていましたが、いつまでたってもうまくいかない。

毎月の赤字をボーナスでなんとか補填する日々でした。

そんな私ですが、ある時「そうだ、上手くつけられないならいっそのこと家計簿をやめてしまえばいいんだ!」と思いつき、それまで挫折しながらもなんとかコツコツつけ続けていた家計簿をやめました

その後いろんな雑誌や本で研究したりして、現在は細かく収支を記録はしないけどシンプルでわかりやすい家計管理をすることに成功しました。

ポイントは

  • お金の用途別に口座を分けて管理する
  • やりくりするお金を週ごとに管理する

ということです。
これからその方法をご紹介します。

家計簿をつけない理由

そもそもですが、家計簿は絶対につけなきゃいけないものではありません

会社であれば、取引先や税務署に見せるために決算書で資産状況を知らせないといけないですよね。
それは法律で決まっています。

しかし家庭には収支を他人に見せる義務はないですよね。

ではなんのために家計簿をつけるんでしょうか

それは月のうちで使ってもいい予算を決めるためです。
だいたい項目ごとにいくら使っているかを記録して無駄使いがないかチェックし理想の金額を決めていきます。

しかし家計管理が下手な人にそんな根気のいる作業ができるでしょうか。少なくとも私にはできませんでした。(汗

家計簿をつけることが難しくて続かない、やる気も出ない、やる気がないから収支のミスがでる、そしてさらに苦手意識がましていく・・・。
その悪循環でした。

家計簿をつけなくてもやりくり上手で貯金できている人はいます。

その人たちは、使う金額を決めて、それ以上はものを買わないというシンプルな方法を実行しているだけなのです。

口座を分けて管理する

やりくりを監視する前にまず最初に少し面倒な作業が入ります。
お金を使う用途に合わせて口座を3つに分けます。

  • 貯金するための口座
  • 特別支出のための口座
  • やりくりする生活費を入れる口座

通帳を3つ作る必要はありません。

作りたければ作っても構いませんが、総合口座には普通預金・定期預金・貯蓄預金という3つの口座があります。

オススメは

  • 毎日の生活費は普通口座
  • 特別支出は貯蓄預金口座
  • 貯金のためのお金を定期預金口座

に入れることです。

貯蓄預金とは馴染みがないかもしれませんが、簡単にいうと定期預金と普通預金の間のようなものです。

月に一回お給料が振り込まれたら3つの口座にお金を分けてしまいましょう。

貯める用の口座

お給料が振り込まれたら、まずはこの「貯めるための口座」に目標の貯金額を入れます。このお金は「使ってはいけない」ではなく、「ないもの」として考えましょう。

特別支出用の口座

普段やりくりする生活費とは別にかかってくるお金です。
冠婚葬祭・医療費・旅行などに使います。

毎月使うものではないので、やりくりする生活費と同じ場所に入れておくとわかりづらくなってしまいます。
生活費と特別支出は分けて管理したほうがいいです。

毎月入金する必要はなく、およそ給料の2・3か月分ほど入れていれば、あとは何かあったときまで放置、でかまいません。

やりくりする生活費の口座

食費や日用品などの生活費を引き出したり、引き落としに使う口座です。

あまり多くの金額を入れすぎないことをお勧めします。

生活費に使ってもまだ残金が多いと気が緩んでしまって、結果たくさんお金を使ってしまう原因になりかねないからです。

実際に手元にある「見えるお金」が少ないと、使う感覚も違ってくるものです。

  • 100万円の中から20万円使うーーーまだお金が残っていて安心
  • 30万円の中から20万円使うーーー残金が少なくて危機感がはたらく

季節によって光熱費の増減があるので、毎月使う金額より2万円ほど余分に入れておくと良いでしょう。

クレジットカードの使用はなるべく避ける

クレジットカードは、使い方によってはとても便利・お得なものです。

わざわざレシートを取っておかなくても買い物の履歴が残流ので支出を把握するのがとても楽にできます。
支払いもスムーズです。
ポイントがついて現金で買うよりお得だったりもしますし。

ですが手軽さゆえのデメリットもあって、クレジットカードでの支払いは現金よりもお金を使っているという感覚が薄くなってしまいがちです。

買い物をするたびになんとなく、の浪費が増えてきます。

さすがにブランド物のバッグを買って破産する、なんてことはないと思いますが、チリも積もれば・・・でいつの間にか無視できない金額になると困りますよね。


生活費のやりくり方法

普段のやりくりは生活費用の口座に入っているお金からします。

コツは下ろしたお金を週ごとにを分けて管理することです。
月単位ではなく週単位に残金を確認することで、より簡単にやりくりできます。

わざわざそんな面倒なことしなくても大丈夫だよ!と言わず、きっちり分けちゃいましょう。

週ごとにクリアファイルでお金を管理する

まずは引き落としのお金以外、現金払いの食費や日用品の分を全部おろします

その現金を4つに分けてポケット付きのクリアファイルなどに入れて見えるかたちで現金を管理しましょう。

おすすめはコレ。ポケットが多くて一万円札・千円札・小銭をポケットごとに分けられるので便利です。

セキセイ セマック ドキュメントファイル クーポンサイズ ホワイト MA-2113-70

ひと月づつ現金を手元に置いておく方が、わかりやすさ・管理しやすさの面でおすすめです。

大切なのは手元にあるお金だけでやりくりすることです。足りなくなっても追加で銀行から下ろしてはいけません。

最初はきついと思うこともあるかもしれませんが、だんだん慣れてきて、手元にある分だけでやりくりするのが習慣になります。

そうなってくるとしめたもので、我慢や節約している意識もなく自然とできるようになってきます。

余裕がでてきたら貯金にまわすお金を増やすのもいいでしょう。

まとめ

以上、家計管理が苦手な人のための、簡単にできるやりくり法でした。

私もこの方法に切り替えてから毎月なんとか乗り切れるようになりました。

我慢するのではなく、やりくりを当たり前のようにできると楽になります。

家計管理はそれぞれ自分にあった方法があると思うので、いろんな形を試してみてください。

今回ご紹介したやりくり方法が読んでくださった方の参考になると嬉しいです。


セキセイ セマック ドキュメントファイル クーポンサイズ ホワイト MA-2113-70